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・・・何を言えば良いのかがわかりません・・・
ただ、一言
イギリス可愛いすぎだろ!!
もう!!あんたって子は!ってか古っ、その罠古っ!そんなお前も可愛い(さっきから可愛いしか言ってなくね?!)
あ~も~この前の仮装パーティーと言い今回のと言い・・・
私はそろそろ魔王さまに殺されるかもしれない・・・
女子高生パソコンの前でにやけ面のまま幸せそうに死んでいるのが今朝方発見されました!
死因は過剰なまでの萌えの摂取による萌死だそうです。
・・・見つかりたくない死に方だなぁ;;
そうならないように気をつけまっす・・・!!
※注 お兄ちゃん大好きメリカです・・・
「・・・あれ?」
「?・・・どうかしたか?」
「いやぁ、ん~・・・?」
「うっとうしい!なんなんだよ!おいっアメリカ、はっきり言え!」
「え、っと・・・君なんか変わったかい?なんか・・・いつもと違う?」
「はぁ?!なんだそれ・・・俺はいつもと別に変わりない。」
「ん~・・・何がとは言えないんだけどね・・・・・・」
おかしいなぁ?
イギリスの口の悪さも スコーンのまずさも
いつもとまったく変わり映えしないはずなのに・・・・
何がこんなにも俺に違和感を与えるのだろう
「あ、おい。この書類のこの部分間違えてるぞ」
フワッ
あ、
「これだ!!」
「なっ!!!!?、なんだよ?」
「匂いだよ!いつもと違うのは!・・・?、君香水か何かつけてたっけ?」
「つけてない・・・・・・・あぁ、そう言えば昨日はドイツの方で会議があって長引いたから泊まったな・・・そうなると・・・」
「シャンプーの匂いだね!君はいつも同じやつだから匂いを覚えてるんだ!」
「・・・犬かよお前・・・」
「でも・・・」
「あぁ?」
「この匂いは好きになれないな。」
「そうか?俺は結構良いと思うけど・・・」
「うん。君のいつものやつの方がまだマシだよ!」
「マシってなんだマシって!!」
「事実だぞ?」
「なお悪いわーーーーっ!!」
嘘、
本当は慣れない君の匂いが嫌だっただけ
匂いと共に君まで変わって俺に愛想をつかしてどっかに行ってしまうんじゃないかって
変な想像しちゃったんだ
俺はもう大人で、君の手助けがいらないくらいに成長したんだけど
それでも
君が変わらず傍に居てくれないと
俺は何をして良いのか 何をしてはいけないのか
わからなくなってしまうから
君のその緑の匂いは何よりの安定剤
俺がヒーローであるために、 世界を引っ張っていくために、
絶対必要なもの
君には絶対に教えてあげないけどね!