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お久しぶりですー!!!
ここんとこ大学の入学式が有ったり、オリエンテーションが有ったりで大忙しでした・・・!!
疲れたっっっ!
入学式の厳かな空気の中。
1人学ヘタ入学式を妄想してによによしてた女子がいます・・・・・・。
それは・・・・・私☆
もーっ英が学年総代で挨拶してるあたり想像したら体がプルプルしました・・・!
英カッコいいよvvvv
後、兄ちゃんは一つ上の学年だと萌ゆる!そして幼馴染とかだったらもうっっっ!!!
そのうち学ヘタシリーズ始めるかもしれませんvvv
・・・・・とりあえず授業登録が終わってから考えよう!
それと、今日の小話はヘタリアじゃありません。
これ重要!!
ここんとこ環境の変化でいっぱいいっぱいになってる私が書いた謎の物です。
今後続くかどうかも分かりません。
ぶっちゃけスランプ脱出の為にとりあえず書く!!みたいな感じなので・・・・;;
拍手御礼は次回の更新時にします!
※管理人が書いた完全オリジナルの文章です。
なんとも言えない意味不明文章です。
なのに何でアップするのかって?
・・・・・・・・・・それは私が貧乏人根性丸出しだから・・・。
もったいない・・・って思っちゃうんですよ;;;
本当によろしいですね?
では、どうぞ。
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「助けて。誰か。」
そんな言葉、とうの昔に忘れてきた。
求めたところで手に入る物でもない事を知ってるから。
私は1人
朽ちて逝く。
求めた「何か」_その始まり
こんにちは、皆様。
私の名は木崎涼<キサキリョウ>。極々普通な女子高生です。
人に言ったら光速で否定されたけどね。「普通」が泣く!ってさ。
どういう意味だよ。失礼な。
「何遠い目してんデスか?涼。」
「現実逃避だよ。明さん。」
幼馴染兼オトモダチの明さんです。
地元で最も有名な人。通称博士<ドクター>。
「まぁ、目を逸らしたい気持ちはよく分かるけどネ。でも現実は見なきゃ・・・・どうしようも無いデスよ?」
「・・・・・・・・・そうだね。」
あー・・・やっぱり見なきゃいけないのかぁ・・・コレ。
目の前に横たわる血みどろの銀髪少年。
・・・・・・・まぁ、色々つっこみどころは有るんだけど。
「とりあえずどかさないと人集まってきちゃいそうだねぇ。」
「そうですね。どうしマス?涼の家に運びマスか?それとも・・・・・」
「うちは今ムリ。」
「では、ラボに運びマスか。」
ラボは明さんの実験場。地元の人間は誰一人近寄ろうとしないブラック・ゾーン。
明さんに許された人以外決して入る事を許されない場所・・・・。
「そですね。」
今私達が出来る最良の手段なら仕方無い。
まぁ、明さんも怪我人相手にあんまり手出ししない・・・・と良いなぁ。
「明さん。」
「無理デスよ。」
「・・・・・まだ何も言ってない。」
「何年来の付き合いだと思ってるんデスか?」
・・・・・ごめんよ少年。諦めて成仏してください。
マッドなドクターは誰にも止められません。
私は基本的に友人至上主義なので止める気がありません。
こんな私達に発見された自分を恨め、少年。
<つづく?>
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謎物体X登場ー!!!管理人の脳は大分痛んでいるようですvvv
とりあえずスランプ脱出目指して適当に書こう!!っていう計画の下
生み出された自己満小話第一弾!!つづきが有るかは分かりません!
ってか誰も見てないかもしれないしvvv
とりあえずコンセプト?は
「至上主義者とマッドドクターの送る日常的非日常」です!!(長っ
ちなみに謎の銀髪少年についてはまったく考えていません!
どんな子なんでしょうね?(おい
機会が有ればつづきも書いていこうと思いますー。
ここまで読んでくださった方。本当にありがとうございます。では、また。