戻りましたー！

マッサージ行ってきました！
やっぱすごい楽になりますねー(若さの感じられない発言)

にしても・・・本家さまの発言にはマジで踊らされっぱなしです・・・！
イギリスはラスボス・・・！！！
やっぱりか！そうなんだ！兄ちゃんに対するラスボスはイギリス！！
(何回言うつもりだ？！)

朝の六時まで本家さまを見張ってようかどうしようかとても悩んでます☆
どっかで絵チャやってませんかねぇ？(べ・ん・きょ・う・は？)

ついでに言うと今大掃除中に親の目盗んで更新してまっす☆
見つかったら怒られるんだぜ！！


クリスマスリクｓｓ第３弾！「学ヘタ仏英」ですｖ
・・・仏英？

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寒い寒い冬の日。

外はクリスマスの飾り付けでとても賑わっている・・・


そう、今日はクリスマス・・・





「なーのに何でこんな所に来なきゃならないんでしょーねぇ・・・」
「うるせぇ。文句言わずにさっさとやれ！」




まるで何時もと同じように生徒会室で仕事をする二人。




「これじゃあ聖夜が台無しだって・・・」
「なら夜になるまでに終わらせる努力をしやがれ。」
「つってもなぁ」



二人の前にそびえ立つ書類の山・山・山・・・

どう見ても夜通しの作業になりそうなものだ。



「今日はデートの予定だったのに～」

　何て・・・ね。お前と仕事入ってんの確認してたし、
　どうせこうなるの予測してたからそんなわけないんだけど・・・
　こいつ気付くかねぇ？

「はぁ？・・・お前、それ先に言えよ・・・」
「えーでも、どうせ阿呆な事言って無いでさっさと仕事しろ！って言うだろ、お前？」
「馬鹿かてめーは。相手に失礼だ。時間になったら言え。」

　女性に恥かかせるようなまねすんじゃねぇよ。

「え、マジで？」

　えぇー気付かねぇって・・・・あ！じゃあ、時間だって言って適当に仕事さぼれるな・・・！

「ああ。」
　聖夜に予定が入って無い訳無い、か。・・・当たり前だよな。
「ん。じゃあ・・・・・」
「・・・どうした？」
　本当は年明け前に終わらせなきゃいけない分は終わってる。俺の分、は・・・
　こいつは自分が溜め込んだ物を放棄して遊びに行くってのは気にくわねぇが・・・
　女性に恥かかせんのは絶対に却下だ。


「いや・・・お前これやってくの？」
　今日聖夜だぞ？
「当たり前だ。」
　今日以外は他の仕事で埋まっている。今日以外やる暇ねぇしな。
「・・・・・・・・」
「なんだよ？」
「あ～～～・・・・・・・」
「？？？」

「やっぱ良いわ」

「はぁ？・・・・・何がだよ？」
「ん～？デート。」
「！！阿呆っ女性に恥を、」
「いやいや、あの子も多分来ないよ。本命と一緒にいるだろうからね。」

　嘘。本当はいない子だから。
　ごめんな？想像上でも女性を貶めるような事言いたかないんだが・・・
　こうでも言わなきゃこいつ納得してくんねーからさ。

「・・・・・どう言う相手と付き合ってんだよ・・・」
「まぁ、恋愛に寛容な子・・・？」
「ハっだからお前みたいな髭面が捨てられるってわけか！」
「ちょっ止めてくんない？！俺まだピチピチだから！高校生だよ！」
「・・・お前が高校生は無理が有る。ピチピチじゃなくてギリギリだろ？」
「うっわーお前最悪！！」




聖夜にも変わらず響く罵声と怒声。


常と変わらないその情景は、二人の望んだものなのかもしれない。
雪花舞うこの夜に共に在れる事を・・・














変わらぬ日々と
　　　　　　　隣のこいつ
(まぁ、とりあえず。メリークリスマス？)
(・・・・・・メリークリスマス。)
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・・・・微妙なものですいませんんんんっっ
学ヘタ書いたの初めてなんですっ！！どんな状況かなっ？！これ！！
・・・皆様の豊かな想像力に委ねますｖｖ(丸投げか！！？)