間にっ、合っ、たあぁぁああ！！！

危ないっっ後もう少しで口約破るところでした；；；

今書き終わったばっかりで即晒しなので誤字脱字があるやも・・・；；
え？そんなもの人様に送るなって？・・・ですよねー！！！

でも、でもっ手抜きしたとか、そんなつもりは一切ありませんから！！
自分で出来うる限りのものは書いた・・・つもりです！！

もし何か見つかった場合はこっそり教えてくださると喜びます！(管理人が)


ではっ最後のクリスマスリクｓｓは「仏英夫婦」です！！
夫婦ってか、むしろ家族？
・・・第三者視点になってませんでしたっっっ
すいません！！そこら辺今度第三者視点で書き直しますんで今はこれで勘弁して下さい！！！(土下座)

聖なる夜

静かな森の中の屋敷
ランプで彩られた穏やかな光・・・

暖炉の有る部屋で緩やかにすごす午後・・・








「イギリスー料理出来たぞー？」
「ん～・・・」
「おーい、起きろって！そろそろあいつら来るんだろ？」
「おー・・・・」



　まったく・・・この坊ちゃんは！
　いきなりパーティするから飯作れって・・・俺は便利屋ですかぁ？

　っつーか・・・お前昨日まで徹夜続きだっただろ・・・？
　体大丈夫なのか？まぁた無理してんじゃないだろーなぁ？



「あー、大丈夫だよ。」
「へ？・・・・俺声に出してた？」
「んぁ？・・・出して無いけど？」
「・・・なんで分かったの？」
「なんでって・・・・分かるだろ。」
「いやいや、普通分からないって！」

「俺達に普通が当て嵌まんのか？」


　ですよねー。って、俺の心ん中丸見えですか坊ちゃん・・・；；
　参ったねぇ。じゃあ、今日の夜の『お楽しみ』もバレバレ？


「バァカ。顔に出てんだよ！」


　そんな楽しそうな顔で言うなよっ
　お兄さんの我慢の限界にチャレンジですかー？

　自慢じゃないけどお兄さんそんなに我慢強く無いぞー。





「お前だけが『楽しみ』だとでも思ってんのか？」

　今日くらい素直になっといてやるよ。
　俺だってお前と過ごせる今日と言う日が心の底から嬉しいんだ。


「！！！！・・・・・お前ねぇ・・・折角の料理が冷めるような事言わないの！」
「別に冷めないだろ？お前が夜まで我慢すりゃあ良い話だ。」

　我慢できたらサンタでなく天使からプレゼントが有るかもしれないぞ？

「男に二言は無いだろーなぁ？」

　それなら我慢できそーだけど？

「無いね。」



「「交渉成立。」」







「メシにしよう。折角の美味いもんがもったいない。」
「おーおー今日はマジで素直ですこと！いつものお前と足して二で割りゃ丁度良いなぁ。」
「うっせぇな。とっとと酒持って来いよ！」
「わかったわかった。ただしっ」
「わかってる。程ほどに！だろ？」
「わかってるなら良いよ。とびっきりの上玉振舞ってやろう！」
「へっ珍しく大盤振る舞いじゃねーか。」

「まぁ、聖夜ですから？」














聖なる夜
　　　　愛する家族と
(おーい！来てあげたよ！まったく君は面倒な事を企画するね！)
(シー君も来てやったですよ！)
(あーあーうるさいのがダブルで来たよ・・・)
(まぁまぁ、仲良くやろーな？折角なんだから！)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ギッギリギリセーフッ？！！
間に合ったかなっ？！どうでしょうか？！！！
何か・・・間に合わせるのに必死で中身がこれまた微妙な感じに；；；
匿名さま！こんなのでよろしければ煮るなり焼くなｒ(以下略)
リクエストありがとうございました！
またのご利用お待ちしておりますｖｖ(え)