あわばばばっっ本家さま・・・！！

やっべーっっっ兄ちゃんグッジョブ！！！
でもフィンはらめーっ！！スーさんに殺されちまうぞ・・・！！
聖夜に旦那が切れる・・・血が舞う聖夜って・・・！

オーストリアさんがピンチですっハンガリー姉さんはいずこ？！！
それにしてもこのプロイセンのりのりである・・・
可愛いｖｖｖってか、こいつもこんだけ油断してたら剥かれるんじゃね？っとか期待してるんだぜ☆(外道)


そして・・・何より私の愛しの眉毛が剥かれるその時を今か今かと待ってる・・・！！！
うへへっ楽しみすぎですｖ皆さまに引かれてる自分がよくわかるんだぜ！(わかってんなら止めろやっ！)
こんだけヤバイテンションはエイプリルフール以来ですよ！！！

・・・っつーかご本家すごすぎです・・・
お手紙もらってから即興で描いてるって・・・どんだけ神なんですかー？！！！
もうマジで誰かヒマさま教作ってくんないかなぁ・・・全国数十万の乙女が馳せ参ずると思います！
入会希望！！でも抽選とかになりそうだ！(どんな宗教？！)

主にやること・・・
１日３回ニューヨークに向かって左手で敬礼！！
１日１回は必ずヘタ萌えすること！
・・・・・・乙女達には軽すぎる・・・！ちょろいぜっ！

うん。自分が阿呆な事は自分が一番分かってますとも！
だからっ可哀想な目で見ないでっっっ


では！クリスマスリクｓｓ第二弾！
「英最強小話」です！


次のアップは六時以降だなぁ・・・
何故なら今からマッサージ☆(おばちゃーん！)
しかも大掃除しろとの親からの命令が・・・・

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世界各国の要人達が集まり、会議を行う世界会議。

要人とは言うが、その実国自身が出席するというもので・・・



今日も皆集まり、会議は行われていた・・・・








「その案についてはオーストリアから資料が回されていると思う。」
「では、こちらの法案は・・・」
「それらの条件は飲めないのである。」
「私どもの方で今その条件を飲むと・・・」
「我の工場の問題はどうなったあるか？」
「こちらの譲歩はここまでだな。」
「これ以上はお兄さんも無理だねぇ。」





会議は進む・・・

世界の若きトップを置き去りに・・・






・・・何で俺今縛られてるんだろう？
これは、悪だ！
大体縛られるのはヒロインの役目で、俺はヒーローなんだからな！！




意を決した者は




「ねぇ」




発言した。



そして、

発言した瞬間空気が変わった・・・





「・・・アメリカさん。」
「何で俺は縛られているんだい？ほどいてくれよ！」
「それは、」
「それとも、君達がしている内容は俺に聞かせられないような内容なのかい？」
「そうではなく・・・」
「この時期は忙しいんだから、止めてくれよ！もう少し・・・」



矢継ぎ早に物を告げていく彼を止める術を、東洋の島国は持っていなかった。


誰もが次に助けを求める相手は決まっていた・・・




・・・・何でお前等はこっちを向くんだよ・・・
面倒な事この上ない。

大体、止める必要性なんざ無いだろうが。
日本には悪いが、こいつの相手しておいてもらえば会議がスムーズに行く。


坊ちゃん。止める気が無いのは重々承知だけどねぇ・・・
あいつが止まんないと、会議もストップしたまんまだよ。
それ、坊ちゃん的に問題でショ？

・・・・・・
そう思ってんならてめぇが止めろよ。
面倒ごと嫌いなの知ってんだろ？

無理無理。あーなっちゃったらもう声届かねぇもん。
アノ状態のアメリカ止められる奴なんてお前ぐらいのもんだろー？

チッ
仕方ねぇな・・・






「もし、君達がここで・・・」




止まらない言葉に日本はとりあえず声を発しようとした時・・・






「アルフレッド」



ピタッ





たった一つの言葉。
音にして、わずか６音。



動きを止めるには充分だった。




「お前のその長々とした口上に付き合っていられるほど俺は暇じゃない。」



冷たい眼差し、
冷えた口調。


普段己に向けられる柔らかな優しさなど微塵も感じられない。




「なっ！そんな言い方　「お前が言ったように、」　っっ」



「今は年の瀬。忙しい時期だ。」

「お互いに時間を無駄に使うことは避けるべきじゃあないか？」




告げられた言葉は最もで、
反省すべきは状況を把握しきれていなかった自分である事は理解できた。



しかし、



「なら何で俺を縛ったんだい？」


皆が口を噤む・・・



その中、




「だってお前、邪魔ばかりするだろう？」




先ほどまでの冷笑とは打って変わり、柔らかな笑顔を貼り付けたその顔で、さも「当然」とばかりに告げた。

それは、会場内の皆の声を見事に体現していた。
誰もが思っていても言葉にしない事を・・・




固まった青年、笑顔の女王、状況に戸惑う他国達・・・





そして、会議を邪魔されたことで、
女王さまのお怒りに触れたのだということを悟る



あれぇ、何？ご機嫌ななめ？

当たり前だろ。何で俺が止めなきゃなんねぇんだ。

だーかーらぁお前しか止めらんないんだから仕様がないでショー？

いざとなったらてめぇも止められんだろ。

まぁ、そうなんだけどねぇ。お兄さん体力無いからー？

こんな時だけ年上面すんなよ。

まぁまぁ。お詫びに愛情のこもった手料理でも？

・・・・・いただこうか。

了解！腹空かせてせて待ってなmon cheri　ｖｖ



女王陛下の変

(現代に起こる内紛？)
(むしろ世界戦争だろ？・・・一方的な)
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リクｓｓです！・・・あれ？女王？・・・何か違うような・・・むしろ鬼ですね；；
と言うか私は文体がころころ変わりすぎだと思いますorz

リクエストされた方のみお持ち帰り下さいｖｖ・・・こんなのでよろしければ；；
反転すると文章増えますー。