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こんばんは。テッラです。
まだ18なのに肩こりに思いっきり悩まされてます・・・;;
今日も学校だったのに胃痛で休むというまぬけなことを
やらかしました・・・
どこの疲れた中間管理職だ私?!
そんでもって肩こりはヒドイし・・・
放っとくとヤバイ痛いし・・・
親には前々から肩と首痛いって言っていたら、
何と今日生まれて初めてマッサージなるものに連れて
行かれました!!
気持ち良かったです!
肩こり大分マシになった気がします。
で、終わってさぁ帰ろう!と思った時・・・
マッサージ師の中国人の先生が一言・・・
「キミの首炎症おこしてるヨ。放っておくとヒドクなるヨ。」
・・・マジで?!!
痛い痛いと思ってたら予想以上に酷かった模様・・・;;
おばちゃんにも程があるぜ自分!!
ちょっと姿勢の悪さやらが気になりだした一日でした・・・
本日の小話はコ・コ・コ(http://kokoko.ifdef.jp/)からお借り
した『思考させる11のお題』です。
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01批評家と芸術家
「・・・・・・微妙」
「はー、お前にゃわかんねぇだろうなぁ・・・これの素晴らしさが!」
「どー見たって犬が関の山だろ。」
「お前辛口すぎだっつの!美的センス皆無のお前に見せたのが間違いだった・・・どーやったらこれが犬に見えるんだよ・・・?」
一つの絵画を前に議論・・・
・・・というか子どもの喧嘩のようなやりとりをするいい大人たち
まぬけな図だ
「あーあイタリアは見た瞬間にわかってくれたのによー」
ムカッ
「だったらイタリアと語らってれば良いだろーが!わざわざうちにまで来てんじゃねーよ!」
「(やべ;地雷踏んだか?)あのなー俺はお前にやろうと思って持って来たの!」
「・・・は?」
「だーかーら、」
「あ、いや、聞こえたけど・・・」
「いらねーなら持って帰るし・・・どーする?」
「・・・・・・・・・・・・・もらう。」
深海の瞳を持つ芸術家から翡翠の瞳を持つ批評家へ
受け渡された絵画
一つの角を天高く振り上げてる白く気高い幻獣
_fin_
そーいえば何でこれくれたんだ?
は?だってお前この前新しい執務室がもの無さ過ぎて居心地悪いって言ってただろ?
・・・!・・・それだけのために描いたのか・・・?
おー
・・・お前馬鹿だろ・・・・
おいおい、人の好意になんつー言い草・・・
・・・・・・・まぁ、あー、その・・・
お?
・・・ありがとう?
なんで疑問系?そこは素直に言っとけよ・・・
無理。なんか負けた気分になる。
はーどこまでも意地っ張りな奴だな(呆)