ふへへ

最近学校の世界史の授業が楽しくて仕方ありません・・・！！

米英戦争やり、ロシアの南下政策によるトルコとの争いやり、
そして・・・
我が愛しの大英帝国の時代が・・・！！！(産業革命～帝国主義時代の事です・・・)

授業中むやみやたらにテンションの高いイギリスに反応してばっかりの
変人が居たら私です！話し掛けてみてください！絶対きょどります！！(え？！)
嘘です！(そうか？)
仲良くしてやってください！(友達募集しちゃった？！)

でも、アップする話？小話？むしろ詩？はメリカの独白です！
しかも、独立革命時です！

本家様と時期を合わせない私は本当に阿呆だと思いました。(あれ？作文？)

・・・上のネタ？がわかる人いますかね？・・・
某糖分大好き銀髪侍とかツッコミしか能の無い眼鏡とか
似非チャイナのお嬢さんが出てくる漫画のネタですよ～・・・

「歌声がやまないんだ。」






何時だったか彼が歌っていた歌で






何度も聞いたはずのそれは

歌詞を思い出せないくらい些細な記憶だったはずなのに・・・






「ああ、君はどこまでも・・・」





俺の道に立ち塞がるんだね・・・






「でも、負けるわけにはいかない。」






君の背中に隠れてばかりいたらいけない。





「それじゃあ君と対等になんてなれはしないだろう？」







どうか神様


この悲しくて切ない歌声の主に心安らかな平穏を






できるなら、その隣を歩める未来を罪深き俺に与えてください



頼むよ神様