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いや~最近全然更新できてないですね;;
テスト勉強の為に休んでるはずなのに
あんまりやってないし・・・・
・・・・うぇ~、英語研究わかんないですよぉ;;
先生日本語まで早い!!聞き取れない!!
ぁ、これ学ヘタのネタにでも使えないかな?
・・・っとか考えてる私はもう手遅れですね☆
今日テスト勉強で前のプリントを振り帰っていたら・・・
ナポレオンの絶頂から没落
1812年 ロシア遠征 モスクワ占領 → 大火(ロシア軍による)
モスクワ取られちゃったんなら燃やしちゃえ☆
いつまでもフランスくんに良いようにされるんなら無い方が良いし。
その他 焦土作戦(攻めこまれた土地をどんどん燃やしていく)
寒気(冬将軍の一月早い訪れ)
飢餓(ロシア軍による補給路の破壊)
それによりフランス軍遠征失敗・退却
・・・・ロシアさま容赦ねぇ!!怖っ!!
ちなみに間のセリフは私のプリントに落書きとして残ってます。
授業中になにしてんだ私?!真面目にやりましょーね?はい!
最近プロイセンからシューッって音がします・・・
そろそろお年なのでやばげです。
それとも何か?反抗期か?お前の話でも書けば大人しくなるのか?
・・・今度時間有る時にでも試してみようかな・・・
俺の世界の中心は
他でもない
誰よりも憎くて 誰よりも嫌いな
お前という『存在』
憎いんだ。
だってお前は俺から
何よりも綺麗で、何よりも清らかだった少女を奪った
嫌いだ。
お前がいなければ彼の皇帝は
世界をその掌中に収めたはずなのだから
そう。
お前さえいなければ
俺はいつまでも世界のトップを走りつづけていたはずだった。
誰にも追いつかれず、ただ悠々と歩んでいれば良かったんだ。
その無条件に与えられていた世界を壊したのは他でもない、
かつて俺が侵略したはずのコドモ。
幼い国。
緑豊かな、何者にも脅かされぬ土地。
俺が唯一手を加えたくなかった国。
「まぁ、政策上とはいえ結局は踏み込んじまったんだけどなぁ・・・」
できることなら汚したくはなかった。
俺達のように俗世間に塗れ、擦り切れていく様など見たくなかった。
それは全て俺のエゴだ。
進まぬものはいずれ廃れる。
先を見渡せない奴は散っていく。
今まで何度となく見てきたはずのソレを
あいつが再現するのを誰よりも恐れている。
俺は奴が憎い。はずだ
そして、
あいつも俺を憎んでいる。
コレは確信の持てる数少ない事実
なのに、
失うことを恐れるこの感覚は一体なんなのだろう?
「いっそ狂っちまえば楽なのかもなぁ。どう思うよ?」
その問い 風に連れられ海の端をつたいゆく
見つからぬ答えを求め 姿見えぬ愛しき者へと
「まあ それでも お前は 」
先を目指して その傷だらけの翼を休めようとはしないのだろう
「お前が消えるまでは面倒みてやるよ」
何故って?
俺はお前がいないと『俺』でいられなくなる
それくらいにおれはお前に依存しちまってんだよ。
だから、頼むから
もう少し自分を大切にしてくれや
君がいた
だから俺は俺になれた
―fin―
あとがき
意味不明ですね☆・・・えっと、ちなみに誰の独白か
わかりましたでしょーか?い、一応兄ちゃんから
イギリスに向けての説明のつかないグルグルした
感情を書いてみたつもりですっ!難しいですねぇ・・・
最近、独白ばっか書いてる気がする・・・